朝霞市議会 2021-03-26 03月26日-05号
公設公営保育園では、さくら保育園と東朝霞保育園で一時保育を実施しており、また、公設民営保育園の仲町保育園でも一時保育を実施しております。御利用に当たっては、いずれの保育園におきましても、保育が困難な状況が一時保育の要件となることから、多胎児であることを優先に御利用いただくことはございません。
公設公営保育園では、さくら保育園と東朝霞保育園で一時保育を実施しており、また、公設民営保育園の仲町保育園でも一時保育を実施しております。御利用に当たっては、いずれの保育園におきましても、保育が困難な状況が一時保育の要件となることから、多胎児であることを優先に御利用いただくことはございません。
現在、この事業を行っている保育園は、公設公営の東朝霞保育園、さくら保育園、公設民営の仲町保育園で、東朝霞保育園とさくら保育園は各園10人、仲町保育園は20人を定員としております。 受け入れ状況につきましては、今年度11月現在で、東朝霞保育園は延べ317人、さくら保育園は延べ304人、仲町保育園は延べ1,759人が利用しております。 ○石原茂議長 選挙管理委員会委員長。
それで、一つは、3歳以上の休日保育が無償になって、平日の保育とシームレスになる、仲町保育園の子供に関してはそうなると思うのですけれども、そうしたら利用申請の仕方も少し変えないと、今みたいに週休日があることを前提にした申請の仕方ではない方法を少し考えなければいけないと思うのですが、どうでしょうか。
次に、保育につきましては、仲町保育園での休日保育での対応を想定しておりましたが、連休中の保育園の開所について保護者からの問い合わせが寄せられるなど、一定程度の需要が見込まれることから、本年限りの休日である天皇即位の日である5月1日とそれに伴い休日となる4月30日及び5月2日の3日間に限定した取り組みを実施いたします。
次に、保育園につきましては、仲町保育園での休日保育での対応を想定しておりましたけれども、連休中の保育園の開所につきましては、一定程度の需要が見込まれることから、本年限りの休日である天皇即位の日の5月1日と、それに伴う休日となる4月30日及び5月2日の3日間を限定し、さくら保育園において臨時的な休日保育の実施を予定しております。 ○野本一幸議長 上下水道部長。
次に、連休中の保育が必要な方の受け入れにつきましては、年末年始を除く日曜日や祝日に仲町保育園で休日保育を実施しており、定員は20名でございます。
また、朝霞市の仲町保育園、こちらでも休日保育を実施、朝霞市で唯一実施している保育園になるのですけれども、そちらにも実は私足を運ばせていただいて視察をさせていただきました。その際にお話を伺わせていただいたときには、大体2名から3名程度の利用ですと、多くても6名程度のご利用なのですというお声をいただいております。
次に、公設民営保育園につきましては、仲町保育園と宮戸保育園の二つの保育園を民間事業者に委託しております。近年、保育需要が多様化していることや、さまざまな事業主体に保育園の設置運営が認められている状況を踏まえますと、市が直接全ての保育施設を運営するのではなく、社会福祉法人や株式会社などの民間の力を活用して、質、量ともに十分な保育サービスの提供基盤をつくり上げることも必要であると考えております。
宮戸保育園と仲町保育園の委託料について、定額であったはずだが増額になっている理由の質疑に対して、要因として主に2点あり、1点目は消費税増税分に係るもの、2点目は電気代の値上げ分について、平成24年9月から値上げとなっているが、25年度値上げしたものではなく、26年度改めて積算し出したところであるとの答弁がありました。
それから、公設民営保育園の保育士の退職が多いということもお話がありましたけれども、この問題については何度も議会で取り上げさせていただいて、例えば2010年度は宮戸保育園で職員が21人退職、仲町保育園で8人の職員が退職、2011年度も宮戸保育園で17人もの職員が退職、仲町保育園で8人の職員が退職ということで、質問をさせていただきました。
次に、仲町保育園、宮戸保育園の委託料の関係と預かっている子供の人数との関係の質疑に対し、委託料の積算は委託開始当時にプロポーザルを行い、その中での提案での金額となっており、何歳児が何人だから幾らというような積み上げは行ってなく、児童数についての関係性はプロポーザル時の提案によって委託料が積算されますので、関係性というのは特にはない。
また、最近の整備状況につきましては、平成18年に完成いたしました根岸台市民センター、朝霞第一中学校、平成19年に完成した仲町保育園、平成21年に完成した膝折市民センター、平成22年に完成した朝霞第四小学校、朝霞第五小学校の校舎棟、さらに平成23年度に完成いたしました朝霞第五小学校体育館がございます。
休日保育につきましては、今定員20名で仲町保育園で実施しておりますが、これも引き続き今後も継続して実施していきたいと、そのように考えております。 また、病児・病後児保育につきましては、昨年度に実施自治体の事業の実情を調査し、さらに朝霞地区医師会と設置に向けて協議を行いました。現在、市内の医療機関と具体的な検討をしておりますが、今現在、事業開始には至っていない状況でございます。
保育園の運営を民間企業に委託している公設民営保育園は、宮戸保育園が開園から8年目、仲町保育園が開園から5年となりました。開園前から、保護者の皆さんから民間保育園では保育士の退職が多いこと、また担任の入れかわりが多いことなど、心配の声が寄せられていました。 開園後に、平成18年の6月議会で宮戸保育園について質問をさせていただきました。
次に、宮戸保育園と仲町保育園の公設民営保育園の運営状況に対しての質疑について、保育園によって研修費の額、主催などについて、また、租税公課の取り扱い、さらに本部経費、園経費などに対応の違いがあり、統一的報告内容となっていないため、今後、来年に向けての契約に当たっては仕様書のチェック、見直しをし、よりわかりやすい内容としたい旨の答弁がありました。
保育園の運営を民間企業に委託している公設民営保育園は、宮戸保育園が開園から8年目、仲町保育園が開園から5年目を迎えています。開園前から保護者の皆さんから、民間保育園では保育士の退職が多いこと、また担任の入れかわりが多いことなど、心配の声が寄せられていました。 開園後に、平成18年の6月議会で宮戸保育園について質問をさせていただきました。
幾つかの市では休日保育を始めますと言っていますけれども、朝霞市の場合は仲町保育園で日曜保育がありますので、そこで対応を今のところはできますというお話でした。家庭保育室でも場合によっては受け入れますよということを書いているところもあります。それで、定員は今のところ大丈夫ということですけれども、まだふえるかもしれない。
次に、宮戸保育園と仲町保育園の業務委託について、退職者の状況と給食調理の状況についての質疑に対し、平成22年度、宮戸保育園の退職者数は常勤・非常勤保育士9名、常勤・非常勤調理員3名、仲町保育園では非常勤調理員1名となっており、3月末退職者予定はないと聞いていますが、退職者の補充につきましては、毎月保育園から、だれがやめて、だれが新しく入ったかという報告書の提出があり、補充はできていると認識していますが
朝霞駅方面には仲町保育園がリフレッシュ、保育園としてありますよね、公立の保育園、公設民営ですけどね。朝霞台駅方面はないんです。ぜひ朝霞台駅方面にも設置してもらいたいというふうに思うんですけれども、それは全く余地がないのかどうか、面積とか、あるいは人的な配置、全く余地がないかどうか、これについてはどうでしょうか、もう一回お願いできますか。